40代女性の未婚率は約2割|それでも結婚できる人との違いとは?

40代女性の未婚率は約2割|それでも結婚できる人との違いとは? 結婚コンサル
40代女性の未婚率は約2割|それでも結婚できる人との違いとは?

40代女性の未婚率は、約2割。

この数字をどう受け止めますか?

2020年の国勢調査によれば、40〜44歳女性の未婚率は約19〜21%、45〜49歳でも約17〜19%前後とされています。

出典:総務省統計局「令和2年(2020年) 国勢調査 人口等基本集計(主な内容:男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態,母子・父子世帯,国籍など)」

ここでいう「未婚率」とは、
**その年齢時点で現在結婚していない人の割合(ストック)**を指します。

つまり、

40代女性の約5人に1人は、現在配偶者がいない状態にある、ということです。

この数字だけを見ると、

「2割ならまだ少数派だよね」
「意外と多いかも」

感じ方は人それぞれでしょう。

しかし、ここで混同してはいけないのが、

未婚率と初婚率はまったく別の指標だということです。

未婚率は“今その年齢で結婚していない人がどれくらいいるか”という状態を示す数字。

一方、初婚率は“その年齢で新たに初めて結婚する人がどれくらいいるか”という動きを示す数字(フロー)です。

年齢が上がるにつれて、この初婚率は大きく低下していきます。
40代後半では、新たに初婚に至る割合は数%未満になります。

つまり、

40代で現在未婚の女性が約2割いることと、
40代でこれから初めて結婚する確率は同じではありません。

ここが、この年代を語る上で最も重要なポイントです。

未婚であること自体は珍しくありません。
しかし、年齢が上がるほど自然に結婚へ至る動きは小さくなる。

この二つを同時に理解することが、40代の婚活を考えるうえで欠かせません。

では、同じ40代でも結婚に至る人と、止まり続ける人の違いは何なのでしょうか。

ここから、その分岐点を整理していきます。

  1. ①|40代女性の未婚率という現実 ― ストックとフローを正しく理解する
  2. ■ 未婚率は“ストック”、初婚率は“フロー”
  3. ■ 50歳時未婚率とは何か
  4. ■ 数字をどう読むべきか
  5. ②|なぜ40代女性は止まりやすいのか ― 年齢よりも「積み重なった思考」
    1. 1. 若い頃の「余裕」が癖になる
    2. 2. 減点方式が固定化する
    3. 3. 傷つきたくない気持ちが強くなる
    4. 4.プライドと現実のバランス
    5. 5. 「今さら」という思い込み
  6. ③|それでも40代で結婚できる人の違い
    1. 1. “条件”より“覚悟”を決めている
    2. 2.減点方式をやめている
    3. 3.同世代市場を正しく見ている
    4. 4. “傷つかないこと”を優先しない
    5. 5. 「今さら」を捨てている
    6. ■ 結局、違いは“年齢”ではない
  7. ④|40代女性が今日から変えられること ― “できない”を止める3つの修正
    1. 1. 「条件の棚卸し」を本気でやる
    2. 2. 減点方式を“保留方式”に変える
    3. 3.「怖さ」を前提に動く
    4. 4. “自然な出会い”を手放す
    5. 5. 「私はできないのでは」と直視する勇気
    6. ■ 40代は“遅い”のではなく、“選択がはっきり出る年代”
  8. ⑤|なぜ40代婚活は「一人だと難しくなる」のか
    1. 1.判断が“過去ベース”になる
    2. 2.自己評価が固定化する
    3. 3.40代は“時間感覚”が変わる
    4. 4. “相談”と“愚痴”は違う
    5. 5. 伴走者がいると“怖さ”が減る
    6. ■ 40代婚活は「能力」より「戦略」
  9. さいごに…|40代女性の未婚率は約2割 ― その数字をどう使うか
    1. ■ “しない”と言うことは、強い選択です
    2. ■ “できない”は固定ではない
    3. ■ 40代は“覚悟が形になる年代”
    4. ■ あなたは今、どこに立っていますか?
    5. ■ 最後に

①|40代女性の未婚率という現実 ― ストックとフローを正しく理解する

まずは、数字の意味を正確に整理しておきましょう。

2020年の国勢調査によれば、40〜44歳女性の未婚率は約19〜21%、45〜49歳でも約17〜19%前後とされています。

ここでいう「未婚率」とは、

その年齢時点で現在結婚していない人の割合(ストック)

を指します。

つまり、

40代女性の約5人に1人は、現在配偶者がいない状態にある、ということです。

ここで重要なのは、「現在結婚していない」という状態には、

・一度も結婚したことがない人
・離婚した人
・配偶者と死別した人

が含まれる、という点です。

未婚率は“今の状態”を示す数字であり、
「これまで結婚したことがあるかどうか」を直接示すものではありません。


■ 未婚率は“ストック”、初婚率は“フロー”

未婚率と混同されやすいのが、「初婚率」です。

初婚率とは、

1年間に結婚した人のうち、初めて結婚した人の割合(フロー)

を指します。

こちらは“動き”を示す数字です。
その年齢層でどれだけ新たな初婚が生まれているかを表します。

年齢が上がるにつれて、この初婚率は大きく低下します。

特に40代後半では、新たに初婚に至る割合は数%未満にまで下がる傾向があります。

ここで整理すると、

  • 未婚率 = 今その年代で結婚していない人がどれくらいいるか(ストック)
  • 初婚率 = その年代で新たに初めて結婚する人がどれくらいいるか(フロー)

まったく性質の違う数字です。


■ 50歳時未婚率とは何か

さらにもう一つ重要なのが、「50歳時未婚率」です。

これは、

50歳時点で現在結婚していない人の割合

を示す指標です。

これも「その時点での状態」を示すストック指標であり、
「一度も結婚したことがない人」とはイコールではありません。

女性の場合、この50歳時未婚率は約17〜18%前後とされています。

つまり、

40代後半で現在未婚である女性の一定割合は、
50歳時点でも未婚のままである可能性がある、という傾向が読み取れます。

断定ではありません。
しかし、数字は静かに流れを示しています。


■ 数字をどう読むべきか

40代女性の未婚率が約2割あるという事実は、

「40代で配偶者がいない女性は決して少数ではない」

ということを示しています。

一方で、初婚率の低下という事実は、

「年齢が上がるほど、新たに初婚に至る動きは小さくなる」

という現実を示しています。

未婚率という“状態”の数字だけを見れば安心できます。
初婚率という“動き”の数字を見ると、時間の重みが見えてきます。

40代は、

可能性がゼロではない年代でありながら、
自然に変化が起こりにくくなる年代でもあります。

問題は、年齢そのものではありません。

「何も変えないまま時間が積み重なること」

そこにあります。

数字は、怖がるものではありません。
正しく理解すれば、今どこに立っているかを教えてくれる材料になります。

②|なぜ40代女性は止まりやすいのか ― 年齢よりも「積み重なった思考」

40代になると、不思議なことが起きます。

本気で「結婚しない」と決めているわけではない。
でも、強く「結婚したい」とも言わない。

この“中間地帯”にとどまる人が増えます。

なぜでしょうか。

理由は、年齢そのものよりも、積み重なった思考と経験にあります。


1. 若い頃の「余裕」が癖になる

20代後半、30代前半。

「まだ大丈夫」
「そのうち自然に出会える」
「焦って選びたくない」

この感覚は、決して間違いではありませんでした。

実際、未婚率も高く、周囲にも独身が多い。
婚活をしなくても出会いが生まれる環境もあった。

しかし40代になると、状況は変わります。

同年代の多くは既婚。
出会いの母数も減る。
紹介も減る。

でも、思考だけは30代の延長線上にある。

「まだ変えなくても大丈夫」

その感覚が、静かに時間を進めていきます。


2. 減点方式が固定化する

40代女性の特徴のひとつが、判断の精度が上がりすぎることです。

経験がある。
仕事もできる。
人を見る目もある。

だからこそ、最初の数分で判断してしまう。

「違う」
「ない」
「疲れそう」

若い頃よりも、減点が早くなります。

減点が早いということは、
関係が育つ前に終わるということ。

そして気づけば、

「やっぱりいい人がいない」

という結論が強化されていきます。


3. 傷つきたくない気持ちが強くなる

40代になると、過去の恋愛経験も積み重なります。

失敗。
裏切り。
すれ違い。

若い頃は「次がある」と思えたことも、
40代になると重みが変わります。

「今さら傷つきたくない」

この思いは、とても自然です。

しかし同時に、

挑戦しない理由にもなります。

選ばれなかったらどうしよう。
年齢を理由にされたらどうしよう。

だからこそ、

「もういいかな」
「一人でも平気だし」

と、自分を守る言葉を使うようになります。


4.プライドと現実のバランス

40代は、自立している年代です。

経済的にも精神的にも、一人で生きていける。

だからこそ、

「無理に結婚しなくてもいい」

という言葉が現実味を帯びます。

しかし本音はどうでしょうか。

本当に、誰とも人生を共有しなくていいのでしょうか。
本当に、老後も一人で問題ないと言い切れるでしょうか。

ここに揺れがあると、人は止まります。

決めきれない。
でも動かない。

この状態が、40代で最も多い形です。


5. 「今さら」という思い込み

そして最後に強いのが、

「今さら婚活は恥ずかしい」
「今さら本気で動くのは遅い」

という思い込み。

しかし統計を見ればわかる通り、
40代女性の約2割は現在未婚です。

あなた一人ではありません。

止まりやすいのは、年齢のせいではありません。

積み重なった思考パターンのせいです。

・まだ大丈夫
・いい人がいない
・今さら
・傷つきたくない

この言葉が、自分を止めている可能性があります。

40代は、時間がない年代ではありません。

ただ、

“自然に変わる”とは言いにくい年代

です。

30代女性の未婚率と心理の違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ 本当に結婚しないの?それとも、できないと言いたくないだけ?|30代女性の本音と現実

③|それでも40代で結婚できる人の違い

ここまで読んで、

「じゃあやっぱり厳しいんじゃないの?」

そう思ったかもしれません。

確かに、40代の婚活は20代や30代前半と同じ戦い方では通用しません。

しかし、ここで一つはっきりしていることがあります。

40代でも結婚している女性は、実在する。

問題は「可能かどうか」ではなく、
どう動いているかです。


1. “条件”より“覚悟”を決めている

40代で結婚に至る女性の多くは、ある段階で決めています。

「私は結婚する」

この決断が曖昧ではありません。

30代までは、

・いい人がいれば
・自然な流れで
・無理はしたくない

こうした“余白”が許されます。

しかし40代では、余白を残しすぎると流れが止まります。

結婚できる人は、

「条件を満たす人が現れたら」ではなく、
「この人と築けるか」で判断します。

完璧を探さない。

ここが大きな違いです。


2.減点方式をやめている

40代になると、見る目は鋭くなります。

でも、鋭さは武器にも凶器にもなります。

結婚に至る人は、

・第一印象で切らない
・一度の違和感で終わらせない
・理想とのズレを即NGにしない

減点ではなく、

“許容できるか”で判断する

ここに切り替えています。

40代婚活は、「減らす作業」ではなく
「選ぶ作業」です。

「いい人がいない」と感じる背景には、無意識の減点方式が隠れていることがあります。
▶ 婚活で減点方式になる人の共通点と抜け出し方


3.同世代市場を正しく見ている

40代女性の婚活で重要なのは、

同世代男性の現実を見ること。

40代男性の未婚率は女性より高い。
しかしその中には、

・再婚希望
・年下希望
・子ども希望

など、条件がある場合もあります。

結婚できる人は、

市場に対して感情的になりません。

「なぜこんな人しかいないの?」ではなく、

「この市場でどう戦うか」

を考えます。


4. “傷つかないこと”を優先しない

ここが最大の分岐点です。

40代になると、傷つくことの重みが違います。

でも、結婚できる人は理解しています。

動かなければ何も起きない。

怖い。
でも動く。

不安。
でも会う。

自信がない。
でもプロフィールを出す。

完璧な状態になってから動くのではなく、
不安を抱えたまま動く。

これが、決定的な違いです。


5. 「今さら」を捨てている

「今さら婚活?」
「今さら本気?」

この言葉を手放せるかどうか。

40代で結婚できる女性は、

年齢を言い訳にも、武器にもしていません。

淡々と現実を見て、
淡々と動いています。

焦らない。
でも止まらない。

これが、強さです。


■ 結局、違いは“年齢”ではない

40代で結婚できる人と止まる人の違いは、

年齢ではありません。

・覚悟が曖昧かどうか
・減点を続けるかどうか
・傷を避けるかどうか
・市場を直視するかどうか

ここです。

未婚率は約2割。

でも、その2割の中で、
動く人と止まる人に分かれます。

次では、

「じゃあ具体的に何を変えればいいのか」

40代女性が今日から変えられることを整理します。

④|40代女性が今日から変えられること ― “できない”を止める3つの修正

ここまで読んで、

「結局、私はどうすればいいの?」

そう思っているかもしれません。

40代の婚活は、劇的な変化よりも、
**“微修正の積み重ね”**が結果を分けます。

全部を変える必要はありません。

止まりやすいポイントを、少しずつ修正するだけです。


1. 「条件の棚卸し」を本気でやる

まず必要なのは、

理想を下げることではなく、整理すること。

40代女性の婚活が止まりやすい理由の一つは、
条件が曖昧なまま固定化していることです。

・年収はこのくらい
・身長はこれくらい
・学歴は
・初婚がいい
・子ども希望

本当にそれは「絶対条件」ですか?

それとも、

なんとなく“当たり前”だと思っているだけですか?

ここで重要なのは、

「譲れないこと」
「できれば」
「本当はどうでもいいこと」

を分けることです。

意外なことに、

40代で結婚できる女性ほど、
条件を削るのではなく、言語化しています。

曖昧な理想が一番のブレーキです。


2. 減点方式を“保留方式”に変える

40代女性は判断が早い。

これは武器ですが、婚活では凶器になることがあります。

第一印象で70点以下は切る。
違和感があれば終了。

でも、

関係は“育つもの”でもあります。

ここで必要なのは、

「即NG」ではなく「一度保留」。

・もう一回会ってみる
・会話の深掘りをしてみる
・自分の反応を観察する

減点をやめるだけで、出会いの数は自然に増えます。

40代婚活は、
選択肢を広げるより、削らないことが重要です。


3.「怖さ」を前提に動く

40代女性が止まる最大の理由は、

傷つきたくない。

これは本音です。

でも、ここで正直に言います。

怖さは消えません。

自信がついてから動く。
準備が整ってから始める。

この“整うのを待つ”姿勢が、時間を進めます。

結婚できる40代女性は、

怖いまま動きます。

不安でも申し込む。
緊張しても会う。
年齢を気にしながらもプロフィールを出す。

完璧な自信は、結果の後にしか来ません。


4. “自然な出会い”を手放す

40代でまだ多いのが、

「自然な出会いがいい」

という言葉。

気持ちはわかります。

でも、自然は偶然です。

偶然に期待できる確率は、
20代より圧倒的に下がっています。

婚活を「負け」や「妥協」と捉えないこと。

これはプライドの問題ではなく、戦略の問題です。

動く場所を変えるだけで、
可能性は変わります。


5. 「私はできないのでは」と直視する勇気

一番難しいのはここです。

「私は結婚しない」

と言っているけれど、

本当は、

「できないのでは」

という不安を抱えていないか。

ここを直視できるかどうかが分岐点です。

“できない”と認めることは、敗北ではありません。

戦い方を変えるスタート地点です。

40代婚活で特に重要なのは「距離感」の取り方です。
▶ 仮交際=恋人じゃない。結婚相談所で失敗しやすい距離感の話


■ 40代は“遅い”のではなく、“選択がはっきり出る年代”

未婚率は約2割。

つまり、8割は既婚。

この現実をどう受け止めるか。

焦る必要はありません。

でも、

止まり続けることが安全とは限りません。

40代は、

覚悟が形になる年代です。

⑤|なぜ40代婚活は「一人だと難しくなる」のか

ここまで読んで、

「わかっている。でも動けない」

そう感じているかもしれません。

40代の婚活が難しくなるのは、
年齢だけが理由ではありません。

一人で判断し続けることが難しくなるからです。


1.判断が“過去ベース”になる

40代になると、判断材料は豊富です。

過去の恋愛。
失敗。
うまくいかなかった相手。

経験は財産ですが、同時にフィルターにもなります。

・前もこういうタイプはダメだった
・こういう言い方をする人は信用できない
・初婚じゃない人は不安

無意識に、過去のデータで未来を切ります。

でも、過去の失敗は“その時の組み合わせ”です。

今のあなたと、今の相手とは違います。

一人で婚活をしていると、

このフィルターに気づきにくいのです。


2.自己評価が固定化する

40代女性がよく口にする言葉があります。

「もう若くないし」
「年齢で不利ですよね」

一方で、

「私はこのくらいの男性じゃないと無理」

この二つが同時に存在します。

自己評価が低いのか、高いのか。

実はどちらも正しくありません。

問題は、

自己評価が固定化していること。

自分を過小評価しすぎても、
過大評価しすぎても、
マッチングは歪みます。

第三者が入ると、

そのズレが見えるようになります。


3.40代は“時間感覚”が変わる

20代は「まだある」。

30代は「少し焦る」。

40代は、

「今さら失敗したくない」

この心理が強くなります。

だから慎重になります。

慎重になると、決断が遅れます。

決断が遅れると、チャンスは流れます。

40代婚活は、

スピード勝負ではありません。

でも、

止まり続けると機会が減る年代です。

一人だと、
この時間感覚を客観視できません。


4. “相談”と“愚痴”は違う

友達に話す。
同僚に話す。

でもそれは、多くの場合「共感」です。

「わかるよ」
「いい人いないよね」
「今さら妥協できないよね」

安心は得られます。

でも、現実は変わりません。

婚活に必要なのは、

共感ではなく、修正です。

耳が痛いことを言ってくれる人がいないと、
軌道修正は起きません。


5. 伴走者がいると“怖さ”が減る

40代女性が動きにくい最大の理由は、

孤独です。

断られるのも一人。
悩むのも一人。
判断するのも一人。

この孤独が、
行動量を減らします。

伴走者がいると、

・冷静に状況を整理できる
・市場を客観的に見られる
・自分の強みを再確認できる
・落ち込んだときに立て直せる

これは精神論ではなく、
行動量の差になります。

婚活は、確率です。

確率は、行動量で変わります。


■ 40代婚活は「能力」より「戦略」

結婚できるかどうかは、

魅力があるかどうかではありません。

40代女性には、
若さとは違う魅力があります。

落ち着き。
会話力。
人生経験。

問題は、それをどう市場に出すか。

一人で戦う必要はありません。

むしろ、

40代こそ一人で戦わないほうがいい年代です。

さいごに…|40代女性の未婚率は約2割 ― その数字をどう使うか

40代女性の未婚率は約2割。

この数字をどう受け止めるかで、未来は変わります。

「2割もいるなら、私だけじゃない」

と安心するのか。

「8割は結婚している」

と現実を見るのか。

どちらも事実です。

数字には感情がありません。
でも、受け取る側の姿勢で意味が変わります。


■ “しない”と言うことは、強い選択です

もしあなたが本当に結婚しないと決めているなら、
それは立派な選択です。

誰かの期待ではなく、
自分の人生として選んでいるなら、後悔は少ないでしょう。

ただ一つだけ確認してほしいのは、

その選択が

「納得」から来ているのか、
それとも「防御」から来ているのか。

傷つきたくないから。
選ばれないのが怖いから。
今さら動くのが恥ずかしいから。

それを“しない”と言い換えていないか。

ここだけは、自分に正直でいてほしいのです。


■ “できない”は固定ではない

一方で、

「できないかもしれない」

と感じているなら。

それは、現時点の結果であって、
未来の確定ではありません。

40代は、
自然に変わる年代ではありません。

でも、

意図的に変えることはできる年代です。

環境を変える。
戦略を変える。
相談相手を変える。

やり方が変われば、結果は動きます。


■ 40代は“覚悟が形になる年代”

若い頃は、流れに任せてもチャンスが来ました。

40代は違います。

決めた人から動く。

覚悟を持った人から進む。

だからこそ、
止まるのも自由。
動くのも自由。

でも、

何も選ばずに時間だけが過ぎることが、
いちばん後悔に近い選択かもしれません。


■ あなたは今、どこに立っていますか?

・本当に結婚しないと決めていますか?
・それとも、できないと言いたくないだけですか?
・まだ迷っていますか?

どれでも構いません。

ただ、

自分の現在地を曖昧にしないこと。

40代の婚活は、
勢いではなく、整理です。

気持ちを整理し、
条件を整理し、
覚悟を整理する。

その先に初めて、「動く」という選択があります。


■ 最後に

未婚率2割という数字は、
あなたを安心させるためのものでも、
追い詰めるためのものでもありません。

今どこにいるかを示す地図です。

地図を見て立ち止まるのか、
地図を見て進むのか。

決めるのは、あなたです。

もし、
一人で整理するのが難しいなら。

誰かと一緒に地図を見るという選択もあります。

40代は遅い年代ではありません。

ただ、

自然に変わるとは言いにくい年代です。

だからこそ、
“どうするか”を決めた人から、未来が変わります。

「自分は“しない”のか、“できない”のか整理したい」
そう感じた方は、一度客観的な視点を入れてみませんか。
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