婚活をするなら、せっかくですから運気も上げてみませんか?
「良いご縁に恵まれたい!」と縁起を担ぐ人もいれば、「占いや運気はあまり気にしない」という方もいるでしょう。
でも、占いは信じなくても初詣には行く、お守りは持たなくても結婚式の日取りは気になるなど、何を気にして何を気にしないかは人それぞれです。
それに、これから出会う相手が自分と同じ考え方とは限りません。
実は、開運習慣には、運気を信じるかどうかとは別に、婚活に役立つ意外な一面もあります。
信じるかどうかはひとまず置いて、良縁を願う開運習慣をちょっと覗いてみませんか?
その次の一歩へ。
運気をきっかけに婚活を始めたい方も、
今の婚活に迷っている方も。
まずはお気軽にご相談ください。
婚活の運気を上げる6つの開運習慣
良いご縁に恵まれたい。素敵な人と出会いたい。
そんな願いを込めて、昔からさまざまな縁起担ぎや開運習慣が親しまれてきました。
神社への参拝やお守りのような伝統的なものから、毎日の暮らしに取り入れられるものまで、楽しみ方はいろいろあります。
今回は、一人でも気軽に始められる6つの開運習慣をご紹介します。
1.玄関を整えて、良いご縁を迎える
風水では、玄関は運気が出入りする大切な場所と考えられています。
良い運気を迎えるには、玄関を明るく清潔に保ち、気の流れを整えることが大切とされています。
まずは、出しっぱなしの靴を片づけ、たたきの砂やほこりを掃除してみましょう。履かなくなった靴を整理したり、靴箱の中を整えたりするのもおすすめです。
玄関マットを洗い、ドアノブや靴箱の取っ手を拭くだけでも、すっきりした印象になります。
季節の花や小さな飾りを置くのもいいですね。
玄関は、毎日自分が出入りする場所です。帰宅したときに気持ちよく過ごせる空間をつくることも、良いご縁を迎える準備の一つ。
まずは玄関から、気持ちよく整えてみませんか?
2.縁結び神社やお寺で良縁を願う
良縁祈願といえば、縁結びの神社やお寺への参拝です。
縁結びは、恋愛成就や結婚だけでなく、人と人との良いつながりを願う意味でも親しまれています。
例えば、島根県の出雲大社は縁結びの神様として広く知られています。東京大神宮も、良縁を願う方が多く訪れる神社です。
参拝するときは、まず落ち着いて手を合わせ、良いご縁への願いを込めてみましょう。
おみくじを引いたり、御朱印をいただいたりするのも楽しみの一つです。
神社仏閣には、歴史ある建物や美しい庭園、季節ごとの景色など、見どころもたくさんあります。
気になる神社を目的地にして日帰り旅行を計画したり、旅行先で縁結びの神社を探してみたりするのもおすすめです。
参拝の帰りに名物料理を味わったり、周辺の街を散策したりすれば、良縁祈願と一緒に旅の楽しみも広がります。
3.大安・一粒万倍日・天赦日を活用する
日本では昔から、何かを始める日や大切な行事の日取りに、縁起の良い日を選ぶ習慣があります。
代表的なのが、大安・一粒万倍日・天赦日です。
大安(たいあん)
六曜の一つで、何事にも縁起が良いとされる日です。結婚式や入籍の日取りとして選ばれることも多くあります。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒の種が万倍にも実るという意味を持ち、新しいことを始めるのに良いとされる日です。
天赦日(てんしゃにち)
暦の上で特に縁起が良いとされる吉日で、年に数回しかありません。新しい挑戦や人生の節目に選ばれることがあります。
婚活でも、プロフィール写真の撮影、結婚相談所への入会、新しい服や小物の購入など、何かを始める日に取り入れてみるのもいいでしょう。
「いつかやろう」と思っていたことも、縁起の良い日があると予定を立てるきっかけになります。
カレンダーを見ながら、次の吉日を探してみるのも楽しいものです。
4.ラッキーカラーを身近に取り入れる
風水や占いでは、色にもそれぞれ意味があると考えられています。
例えば、ピンクは恋愛や優しさ、赤は情熱や活力、緑は調和や安らぎを象徴する色として紹介されることがあります。
また、九星気学などでは、その年の運勢や本命星に合わせてラッキーカラーを選ぶ楽しみ方もあります。
洋服やバッグを新しく買うときに、少し色を意識してみるのもいいですね。
普段は選ばない色でも、ハンカチやポーチ、スマートフォンのケースなど、小物なら気軽に取り入れられます。
婚活用の服装に取り入れるなら、ラッキーカラーを主役にするだけでなく、アクセサリーやネクタイ、バッグなどにさりげなく使う方法もあります。
好きな色とラッキーカラーを組み合わせながら、いつもの装いに少し変化をつけてみてはいかがでしょうか。
5.縁結びのお守りを持つ
縁結びのお守りは、良いご縁を願う身近な縁起物です。
神社やお寺によって、恋愛成就、良縁祈願、夫婦円満など、さまざまな願いを込めたお守りが授与されています。
伝統的な袋型のお守りだけでなく、かわいらしい刺繍が施されたものや、色違いで用意されているものなど、デザインも豊富です。
自分の願いに合ったものを探したり、参拝した神社の思い出として選んだりするのも楽しみの一つです。
バッグやポーチに入れて持ち歩くほか、普段使う小物と一緒に大切にする方もいます。
お守りを選ぶときは、願い事だけでなく、自分が気に入った色や形で選ぶのもいいでしょう。
お気に入りのお守りが一つあると、日常の中でも良縁を願う気持ちを思い出せますね。
6.笑顔と感謝を習慣にする
開運の考え方では、笑顔や感謝の気持ちを大切にすることも、良い運気を呼び込む習慣として紹介されています。
笑顔で挨拶する。親切にしてもらったら「ありがとう」と伝える。日常の小さな出来事にも、うれしいことを見つける。
どれも特別な道具を必要とせず、今日から始められる習慣です。
婚活では、初対面の相手と話す機会も多くなります。
そんなとき、笑顔で挨拶してもらえると、相手も安心して会話を始めやすくなります。
また、食事をごちそうになったときだけでなく、お店を探してくれたことや、時間をつくってくれたことに感謝を伝えられると、お互いに気持ちよく過ごせますね。
良いご縁を願う気持ちを、普段の人との接し方にも少し取り入れてみましょう。
開運習慣は、婚活の意外なところでも役に立つ
開運習慣には、運気を上げる楽しみとは別に、婚活で役立つ一面もあります。
玄関を掃除すれば生活環境が整い、神社巡りは旅行や会話の話題になる。笑顔や感謝の習慣は、人とのコミュニケーションにも役立ちます。
さらに、開運習慣には、自分の人柄を伝えたり、相手と共通の経験を増やしたりする使い道もあるんです。
神社巡りは、会話にもデートにも使える
縁結び神社への参拝は、旅行や街歩きの目的としても楽しめます。
例えば「出雲大社に行ってきました」という話なら、島根県の観光地や食べ物、神社の歴史など、話題を広げる入口になります。
相手も神社仏閣が好きなら共通の話題になりますし、興味がなくても旅行の話として楽しめます。
交際中なら、神社巡りをデートの候補にするのもいいでしょう。
参拝して、境内を散策して、周辺で食事をする。季節によって景色も変わるので、何度訪れても違った楽しみがあります。
神社巡りの良いところは、参拝だけで一日を終える必要がないことです。
歴史、建築、自然、食事など、相手の興味に合わせて予定を組み立てやすいんですね。
お守りは、気軽にお揃いを選べる
交際中にお揃いのものを買うとなると、指輪やブレスレットは少し大げさに感じることがあります。
でも、神社でお守りを選ぶなら話は別です。
「色違いがありますね。お揃いにします?」
こんな提案なら、参拝の記念として気軽に楽しめます。
お守りは普段から身につける必要もなく、それぞれ好きな場所に持っておけます。値段も比較的手頃で、相手に負担をかけにくい品物です。
大切なのは、お揃いにすることで二人の関係が変わるという話ではありません。
一緒に選んだものが残り、二人の共通の経験が一つ増えること。
婚活では、こうした小さな経験を無理なく積み重ねられることにも意味があります。
開運習慣は、自分の人柄を伝える話題になる
お見合いや初デートでは、自分の長所を相手に知ってもらいたいものです。
ただ、「私は整理整頓が得意です」と自分で説明するより、普段の行動を話した方が伝わりやすいことがあります。
例えば、
「恋愛運が上がると聞いて、最近は玄関をきれいにしているんです」
これなら、掃除をしていることだけでなく、興味を持ったことを試してみる性格も伝わります。
「縁結び神社を調べていたら、歴史にも興味が出てきました」
という話なら、休日の過ごし方や好奇心も見えてきます。
前者のように自分の長所を評価する言葉と、実際の行動を伝える言葉では、相手が受け取る情報が違います。
自分の良さは、自分で説明するより、普段の行動から知ってもらう方が自然な場合もあるんです。
縁起担ぎが、意外な一面を伝えることもある
仕事ができて、身だしなみも整っていて、受け答えもしっかりしている。
そんな人でも、初対面では少し堅い印象を与えることがあります。
ところが、
「実は、縁結びのお守りを買ってきたんですよ」
という話が出ると、相手はその人の違った一面を知ることができます。
普段は合理的に物事を考える人が、ちょっとした縁起担ぎを楽しんでいる。
そんな意外性も、その人らしさの一つです。
婚活では、条件や経歴だけではわからない部分がたくさんあります。
どんなことに興味を持ち、何を楽しんでいるのか。
何気ない会話から、そうした人柄が伝わることもあるんですね。
笑顔と感謝は、相手への意思表示にもなる
笑顔や感謝は、良い運気を呼び込む習慣として紹介されるだけでなく、婚活のコミュニケーションでも大切です。
例えば、デートの後に、
「今日は楽しかったです。お店も良かったですね」
と伝える。
相手は、自分と過ごした時間をどう感じてもらえたのかがわかります。
婚活では、相手の気持ちがわからず、次に誘っていいのか迷うこともあります。
そんなとき、笑顔や感謝の言葉は、相手にとって判断材料になります。
もちろん、無理に好意を示す必要はありません。
楽しかったなら楽しかったと伝える。うれしかったならお礼を言う。
自分の気持ちを相手にわかる形で伝えること。
これも、良い関係を築くための大切な習慣です。
開運をきっかけに始めたことが、日々の生活を整えたり、会話の話題を増やしたり、相手との関係づくりに役立ったりする。
そう考えると、開運習慣にはなかなか使い道があると思いませんか?
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運気を気にする・気にしないにも、いろいろある
「占いや縁起担ぎは気にしますか?」
こう聞かれたら、あなたはどう答えるでしょうか。
占いは信じないけれど、初詣には行く。神社仏閣は好きだけれど、日々の予定を占いで決めることには抵抗がある。反対に、運勢や吉日を大切にして、生活に取り入れている人もいます。
つまり、「気にする」「気にしない」の二択では、その人の考え方はわかりません。
何を気にするのか。どの程度大切にしているのか。そして、ほかの予定や相手の希望と重なったとき、何を優先するのか。
ここには、人それぞれの違いがあります。
結婚式の日取りで考えると、違いがよくわかる
例えば、結婚式の日取りを決める場面です。
大安にこだわる人もいれば、六曜はまったく気にしない人もいます。
ただ、実際の考え方はもう少し複雑です。
- 「六曜は気にしないので、いつでもいい」
- 「自分は気にしないけれど、相手が希望するなら合わせる」
- 「親が喜ぶなら、大安を選んでもいい」
- 「大安が理想だけれど、式場や招待客の都合を優先する」
- 「六曜を理由に、希望の日程を変更するつもりはない」
ここで注目したいのは、縁起を信じているかどうかだけではありません。
自分の希望、相手の希望、家族の事情を、どのような順番で考えているか。
同じ「六曜は気にしない」という人でも、相手の希望に合わせる人と、日程の変更には応じない人がいます。
逆に、縁起を大切にする人でも、式場や招待客の都合を優先する人はいます。
信じる程度と、実際の判断は必ずしも一致しないんですね。
自分の「普通」が、相手の「普通」とは限らない
自分では占いや縁起担ぎに無頓着だと思っていても、相手から「そんなことまで気にするんですね」と言われることがあります。
反対に、自分では縁起を大切にしているつもりでも、相手のこだわりに驚くことがあります。
それぞれが自分の感覚を基準にしている以上、こうした違いは珍しくありません。
結婚すれば、二人が別々の家庭で身につけてきた習慣が、一つの生活の中に入ってきます。
冠婚葬祭、年中行事、親族との付き合い方。これまで当たり前だったことが、相手にとっては初めて聞く習慣という場合もあります。
だからといって、何でも相手に合わせればいいという話ではありません。
自分にとって譲れないこともあれば、相手にとって大切なこともある。
違いがあること自体より、その違いをどう扱うかが重要です。
婚活では、価値観の一致だけを探さない
結婚相手を選ぶとき、「価値観が合う人がいい」と考えるのは自然なことです。
ただし、すべての価値観が一致する相手を探す必要はありません。
むしろ、意見が違ったときに、相手の考えを聞けるか。自分の希望も伝えられるか。二人で納得できる決め方を探せるか。
私は、婚活ではそこを重視してほしいと考えています。
例えば、大安にこだわる相手に対して、理由も聞かず「そんなの迷信でしょう」と切り捨てる。
反対に、六曜を気にしない相手に対して「大切なことなのに、どうしてわからないの?」と責める。
どちらも、話し合いの入口を狭くしてしまいます。
まずは、なぜそれを大切にしているのかを聞く。そのうえで、自分の考えも伝える。
相手の考えを理解することと、相手の希望をすべて受け入れることは別です。
結婚相手に求めたいのは、何でも同じように考えることではなく、違う考え方を持った二人で物事を決めていけること。
運気や縁起担ぎの話も、そんな相手の一面を知るきっかけになります。
運気との上手な付き合い方が、良縁につながる
ここまで、婚活に取り入れられる開運習慣と、その意外な使い道をご紹介してきました。
では、結局のところ、婚活ではどのくらい運気を気にすればいいのでしょうか。
私の考えはシンプルです。
運気は、婚活を楽しむためにも、行動するきっかけとしても、上手に使えばいい。
占いが好きなら、運勢の良い日に新しいことを始めるのもいいでしょう。縁結び神社に興味があるなら、実際に足を運んでみる。ラッキーカラーが気に入ったなら、普段の服装や持ち物に取り入れてみる。
反対に、占いに興味がなければ、無理に信じる必要はありません。
玄関を整える、笑顔で挨拶する、感謝を言葉にする。こうした習慣なら、運気を意識しなくても日常生活に取り入れられます。
開運習慣は、始める理由にもなる
婚活では、新しい行動を起こすまでに時間がかかることがあります。
気になる場所があっても、なかなか出かけない。新しい服を買おうと思っても、いつもと同じものを選ぶ。何かを変えたいと思いながら、日常は変わらない。
そんなとき、開運習慣を理由にしてみるのも一つの方法です。
「今日は一粒万倍日だから、婚活のプロフィールを見直そう」
「縁結びで有名な神社があるから、休日に出かけてみよう」
「今年のラッキーカラーを、次のデートの服装に取り入れてみよう」
きっかけは縁起担ぎでも、実際に行動するのは自分です。
そして、行動した分だけ、新しい経験や話題が増えます。
開運習慣の良いところは、普段なら後回しにすることにも、始める理由をつくれることです。

運気を気にしすぎて、行動を止めない
一方で、気をつけたいこともあります。
運勢が良くないから、お見合いを申し込まない。吉日ではないから、気になる相手への連絡を延期する。
こうなると、運気を上げるための習慣が、婚活の行動を制限する理由になってしまいます。
私は、それはもったいないと思います。
良い出会いがあったときに、暦の都合だけで機会を逃す必要はありません。
吉日を選んで新しいことを始めるのはいい。でも、せっかくの機会が訪れたなら、その機会を大切にしてほしい。
運気は行動を後押しするために使う。行動を止める理由にはしない。
これが、婚活カウンセラーとしておすすめしたい運気との付き合い方です。
良いご縁を願うことも、婚活の楽しみの一つ
婚活は、相手を探して条件を確認するだけの活動ではありません。
初めての場所に出かけたり、これまで知らなかったことに興味を持ったり、自分の生活を見直したりする機会でもあります。
その中に、縁結びのお守りや神社巡り、吉日やラッキーカラーがあってもいい。
開運習慣を楽しみながら、自分の生活を整え、人との出会いにも積極的になる。
そんな婚活の進め方を、私はおすすめします。
まとめ|良縁を願うことから、婚活を楽しんでみませんか?
「趣味がない」「特に好きなことがない」「休日に何をしたらいいかわからない」
婚活では、こうした悩みを聞くこともあります。
好きなことが見つかれば行動できる。そう考えがちですが、実際には、何かを始めてから興味が生まれることもあります。
その点、開運習慣は行動を始めるきっかけとして、なかなか優秀です。
縁結び神社に行ってみたら、歴史や建築に興味が出てきた。ラッキーカラーを取り入れてみたら、服装を選ぶのが楽しくなった。吉日をきっかけに、以前から気になっていたことを始められた。
最初の動機は「運気を上げたい」で十分です。
好きなことがあるから行動するだけでなく、行動することで好きなことが見つかる。
開運習慣には、そんな使い道もあります。
そして、こうして増えた経験や興味は、お見合いやデートでの会話にもつながります。
運気を信じるかどうかにかかわらず、良縁を願うことを、新しい経験への入口にしてみてください。
せっかくの婚活です。縁起担ぎも楽しみながら、自分の世界を少し広げてみませんか?
考え方・行動・運気。気になるテーマから読んでみてください。
その次の一歩へ。
運気をきっかけに婚活を始めたい方も、
今の婚活に迷っている方も。
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