結婚する気がない子どもに親は何ができる?|30代・40代の子を持つ親御様へ

結婚する気がない子どもに親は何ができる?|30代・40代の子を持つ親御様へ 婚活の悩み
結婚する気がない子どもに親は何ができる?|30代・40代の子を持つ親御様へ

親御様のための婚活サポート Vol.3

結婚する気がない子どもに親は何ができる?|30代・40代の子を持つ親御様へ

「結婚する気はあるの?」と聞いても、はっきり答えない。
婚活を勧めても、まったく動こうとしない。
30代、40代になり、親としては少しずつ心配になってきた――。

お子様の結婚について、 こんな悩みを抱えている親御様は少なくありません。

親としては、 無理に結婚させたいわけではない。

ただ、

  • このままずっと一人で大丈夫なのだろうか
  • 本人は本当に結婚したくないのだろうか
  • 今はいいとして、将来寂しくならないだろうか
  • 何も言わずに見ているだけでいいのだろうか

そんな気持ちになることはあると思います。

ただ、ここで最初に考えたいのは、

「結婚する気がない」のか、
「結婚したい気持ちはあるけれど動いていない」のか。

この2つは、まったく違うということです。

「結婚する気がない」と親が思っているだけかもしれません

親御様から見ると、 婚活をしている様子がなければ、

「この子は結婚する気がない」

と思ってしまうかもしれません。

ところが実際には、 本人の中に結婚願望がまったくないとは限りません。

例えば、

  • 結婚したいけれど、出会いがない
  • 婚活をして断られるのが怖い
  • 自分に自信がない
  • 仕事が忙しく、後回しになっている
  • マッチングアプリに抵抗がある
  • 結婚相談所はまだ早いと思っている
  • 親に婚活していることを知られたくない
  • 過去の恋愛が終わってから気持ちが動かない

など、さまざまな理由があります。

つまり、 「何もしていない=結婚する気がない」ではありません。

30代・40代になると、親からの一言が重くなることがあります

20代の頃なら、

「いい人いないの?」

と聞かれても、 軽く受け流せたかもしれません。

しかし30代、40代になると、 同じ言葉でも受け取り方が変わることがあります。

本人の中でも、 年齢や結婚について考えている可能性があるからです。

そんなときに、

できれば避けたい言葉

「もう○歳なんだから」
「そのうちじゃ遅いよ」
「孫の顔くらい見せてよ」
「○○ちゃんはもう二人子どもがいるよ」
「あなたは理想が高いんじゃない?」

と言われると、 本人としては 「分かっていることを言われた」 と感じてしまうことがあります。

そして結婚の話そのものを避けるようになる。

親御様は心配しているのに、 その心配が逆に 「親には婚活のことを話したくない」 という状態を作ってしまうこともあります。

結婚しない理由を聞くより、「どう考えているか」を聞いてみる

「どうして結婚しないの?」

という質問は、 本人にとって少し答えにくい質問です。

なぜなら、 本人自身も理由が一つではないことが多いからです。

そこで、 聞き方を少し変えてみます。

「結婚については、今どんなふうに考えてる?」

「結婚したくないという感じなのか、いい人がいればという感じなのか、どっちに近い?」

「もし結婚したいと思っているなら、何か困っていることある?」

これなら、 「結婚しなさい」という前提ではありません。

本人の考えを聞くことができます。

「いい人がいれば結婚したい」は、意外と多い答えです

婚活のご相談でも、

「絶対に結婚したいわけではないけれど、 いい人がいれば結婚したい」

という方は珍しくありません。

親御様からすると、

「それなら探さないと出会えないでしょう」

と言いたくなるかもしれません。

確かにその通りなのですが、 本人にとっては 「婚活を始める」という行動自体のハードルが高い ことがあります。

ここで親御様ができることは、 無理に動かすことではありません。

選択肢を知らせることです。

親ができるのは「婚活をさせること」ではなく「選択肢を渡すこと」

例えば、

  • 最近は30代・40代でも結婚相談所を利用する人がいること
  • マッチングアプリ以外にも出会い方があること
  • 結婚相談所でも、まず相談だけできること
  • 最初から入会を決めなくてもいいこと
  • 婚活の方法はいくつもあること

を伝えておく。

それだけでも十分です。

本人が今すぐ動かなかったとしても、 数か月後、半年後に

「あのとき言ってたところ、ちょっと調べてみようかな」

と思うかもしれません。

親ができるのは、
答えを決めることではなく、
「入口」を用意しておくこと。

逆効果になりやすいのは「勝手に婚活を進めること」

心配だからといって、 本人に黙ってどんどん話を進めるのはおすすめしません。

例えば、

  • 本人に確認せずプロフィールを作る
  • 知人へ勝手に写真を見せる
  • お見合い相手を決めてから本人に伝える
  • 結婚相談所への入会を前提に話を進める

といった方法です。

親御様としては 「本人のため」 なのですが、 本人からすると

「自分の人生を勝手に決められた」

と感じることがあります。

婚活は、 最終的には本人が自分で相手を選び、 自分で結婚を決めるものです。

だからこそ、 親御様のサポートは 本人の意思を残した形 であることが大切です。

「結婚相談所だけは嫌」と言われたら?

これもよくある話です。

結婚相談所という言葉に、

  • 結婚できない人が行くところ
  • 最後の手段
  • 親に連れて行かれる場所
  • すぐ結婚を決めなければならない場所

というイメージを持っている方もいます。

そのため、 いきなり

「結婚相談所へ行きなさい」

と言えば、 拒否されるのも不思議ではありません。

そんな場合は、

「今すぐ入るとかじゃなくて、今の婚活ってどうなってるのか聞くだけでもいいみたいだよ」

「アプリ以外の方法もあるみたいだから、興味があったら見てみたら?」

くらいで十分です。

親がお金を出すのはあり?

親御様から、

「婚活費用くらいなら出してあげたい」

というお話をいただくこともあります。

これ自体は、 家庭ごとの考え方でよいと思います。

ただし、 お金を出すことと、 婚活の主導権を持つことは別です。

費用を負担したからといって、

「この人と会いなさい」

「せっかく払ったんだから続けなさい」

となってしまうと、 本人にとって婚活そのものが苦しくなってしまいます。

もし支援するのであれば、

「もし婚活したいと思ったとき、費用が気になるならその部分は相談してね」

くらいの伝え方がよいでしょう。

実は、親に話していないだけということもあります

親御様が 「何もしていない」 と思っていても、 本人はすでに動いていることがあります。

マッチングアプリを使っているかもしれません。

知人から紹介を受けているかもしれません。

婚活パーティーへ行っているかもしれません。

あるいは、 交際している相手がいるけれど、 まだ親に話す段階ではないと考えている可能性もあります。

大人になった子どもには、 親に話していない部分があります。

それは、 親子関係が悪いからとは限りません。

まだ自分でもどうなるか分からないから、 結果が出るまで話したくない。

そんな気持ちもあります。

「結婚しない人生」を本人が選んでいる場合もあります

一方で、 本当に結婚を望んでいない方もいます。

そこは、 親御様にとって少し難しいところだと思います。

自分は結婚して家庭を持ち、 それが幸せだった。

だから、 子どもにも同じような幸せを経験してほしい。

そう思うのは自然なことです。

ただ、 結婚するかどうかの最終的な選択は本人にあります。

そのため、 本人が十分に考えたうえで 「結婚はしない」 と決めているのであれば、 そこを無理に変えることは難しいでしょう。

親としてできるのは、

「本当に結婚しないと決めている」のか、
「何となく諦めている」のか、
「動き方が分からないだけ」なのか。

その違いを知ろうとすることではないでしょうか。

30代と40代では、同じ「動かない」でも理由が違うことがあります

30代では、 仕事や趣味、友人関係など、 一人でも生活が十分に充実していて、 結婚が後回しになっている方もいます。

一方40代になると、

「今から婚活しても難しいのでは」

「断られるのが怖い」

「今さら婚活を始めるのが恥ずかしい」

という気持ちから、 動けなくなっていることもあります。

つまり年齢が上がるほど、 単に

「早く婚活した方がいい」

という正論だけでは動きにくくなる場合があります。

本人がどこで止まっているのかを見ることが大切です。

本人が少しでも興味を示したら、その瞬間を逃さない

ずっと婚活に興味がなかったお子様が、 ある日突然、

「結婚相談所ってどんな感じ?」

「今ってみんなどうやって出会ってるの?」

と聞いてくることがあります。

そのとき、

「だから前から言ってたでしょ」

と言わないこと。

これは意外と大切です。

本人としては、 やっと少し気持ちが動いたところだからです。

「ちょっと興味出てきた?」

「調べてみようか」

「話だけ聞いてみるのもいいかもね」

これくらいで十分です。

本人が出した小さなサインを、 次の一歩につなげてあげてください。

お子様のタイプによって、響く言葉も違います

同じ 「婚活してみたら?」 という言葉でも、

背中を押されたと感じる人もいれば、 プレッシャーに感じる人もいます。

親子であっても、 考え方や言葉の受け取り方は違います。

MOVEON.BRIDALでは、 九星気学も その違いを考える一つのきっかけとして使っています。

親御様のための婚活サポート Vol.1

子どもへの「声のかけ方」が分からない方へ

九星気学から、お子様のタイプ別に 伝わりやすい言葉と避けたい声かけをご紹介しています。

▶ 子どもが結婚しない…親はどうする?九星気学で見る婚活の支え方

「今は動かない」だけかもしれません

人の気持ちは、 毎年ずっと同じではありません。

今は仕事を優先したい。

今は恋愛する気になれない。

今年は考えたい。

でも来年には 「そろそろ結婚を考えてみようかな」 と思うこともあります。

そこでVol.2では、 九星気学から 2026年・2027年・2028年の3年間で、お子様の婚活意欲や気持ちがどのように変化しやすいか をまとめています。

親御様のための婚活サポート Vol.2

最近、婚活への意欲が変わったように見える方へ

2026年・2027年・2028年の3年間を九星別に見ながら、 「動きたい時期」「考えたい時期」を親御様目線で解説しています。

▶ 2026年〜2028年|九星気学で見るお子様の婚活意欲と3年間の変化

親だけで結婚相談所に相談してもいい?

「本人はまだ動いていないけれど、 親だけで話を聞いてもいいですか?」

というご相談もあります。

もちろん、 今の婚活事情や結婚相談所の仕組みを 親御様が知るために相談していただくことはできます。

例えば、

  • 今の30代・40代はどのように婚活しているのか
  • どんな方が結婚相談所を利用しているのか
  • 本人へどう話せばいいのか
  • 費用はどれくらいかかるのか
  • 親はどこまで関わればいいのか

こうしたことを先に知っておくだけでも、 親御様の不安は少し整理できます。

ただし、 親御様が相談したからといって、 そのままお子様の入会を決めるわけではありません。

活動するのであれば、 最後はご本人が

「やってみよう」

と思えることが大切です。

MOVEON.BRIDALから親御様へ

お子様のことだからこそ、 心配になる。

でも、 大人になった子どもだからこそ、 どこまで言っていいのか分からない。

親御様の婚活相談には、 そんな難しさがあります。

私たちは、 親御様が結婚を決めることも、 お子様を無理に動かすことも必要ないと思っています。

経験からのお話、 一般的な婚活のお話、 九星気学や統計など、 いろいろな角度から考えながら、

本人が動くための「きっかけ」を一つ増やす。

そのくらいでよいのではないでしょうか。

今すぐ動かなくても、 半年後、一年後に 「あのとき聞いた話を思い出した」 ということもあります。

親御様にできるのは、 扉を開けて引っ張ることではなく、

「ここにも入口があるよ」と教えてあげること。

それも立派な婚活サポートだと思います。

名古屋の結婚相談所 MOVEON.BRIDAL

「何もする気がないように見える」と心配な親御様へ

本人へどう話せばいいのか分からない。
今の婚活事情だけでも知っておきたい。
そんなご相談からでも大丈夫です。

相談したからといって、入会を決める必要はありません。
まずは今の状況を整理するところからお話しください。

無料相談・サービス詳細を見る →

親御様のための、ちょっとひと休み

🍬 懐かしの糸引き飴

子どもの頃、どのひもに大きな飴がついているか
ワクワクしながら引きませんでしたか?
好きなひもを一本、選んでみてください。

どのひもにしようかな?
🍬

※ちょっとしたお楽しみです。結果は気楽に受け取ってください。

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婚活のこと、
ひとりで答えを出さなくても大丈夫です

「この人でいいのかな」
「婚活を始めた方がいい?」
「自分の場合はどうなんだろう?」

まだ答えが出ていない段階でも、気軽にご利用ください。

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「ちょっと聞いてみたい」くらいでもお気軽にどうぞ。
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