50代女性が後悔しない
結婚相談所の選び方
仲人との相性が婚活を変える理由
料金、会員数、成婚実績、システム。
比較したい条件はたくさんあります。
けれど、婚活が始まったあとに本当に頼るのは、あなたの気持ちを理解しようとしてくれる「人」かもしれません。
結局、一番大切なのは「自分を理解してもらえるか」
これから一緒に婚活を進める、相談相手を選ぶことでもあります。
結婚相談所を探す時、多くの方は料金や会員数、実績、サポート内容を比較します。
もちろん、どれも大切です。
けれど実際の婚活では、
「私が慎重すぎるのでしょうか」
「嫌ではないけれど、好きか分かりません」
「もう婚活をやめたいです」
と、答えが一つではない悩みが何度も出てきます。
そんな時に必要なのは、システムの機能だけではありません。
あなたが何を大切にしているのか。
何に傷つきやすいのか。
本当はどんな関係を望んでいるのか。
それを少しずつ理解し、一緒に考えてくれる相談相手です。
無料相談や問い合わせの時の印象を思い出しながら、チェックしてみてください。
ポイント1|料金や会員数だけで決めない
結婚相談所を比較する時、最初に目に入るのは料金や会員数です。
初期費用、月会費、お見合い料、成婚料。
登録している会員数。
毎月申し込める人数。
もちろん、無理なく続けられる料金であることは大切です。
ただ、安いから続けられるとも、高いから必ず手厚いとも限りません。
数字だけで選ぶ
一番安い。会員数が多い。申し込み可能数が多い。その数字だけで決める。
実際の活動を想像する
困った時に相談できるか。プロフィールを一緒に整えてくれるか。振り返りがあるかまで確認する。
会員数が多くても、自分から申し込みができず、悩みを一人で抱えてしまえば活動は止まります。
反対に、大きな相談所ではなくても、担当者と一緒に活動を振り返り、自分に合う進め方を見つけられる場合があります。
数字は相談所を比較する材料です。でも、数字だけでは実際の婚活の安心感までは分かりません。
ポイント2|仲人が、自分を理解しようとしてくれるか
自分のことは、自分でもよく分からないものです。
「どんな男性が合いますか」と聞かれても、
「普通の方」
「話の合う方」
としか答えられないことがあります。
それは、考えていないからではありません。
自分が大切にしてきたことは、自分にとって当たり前すぎて、言葉にしにくいからです。
仲人が一度の面談だけで、その方のすべてを理解することもできません。
だからこそ、質問を変えたり、過去の経験を聞いたり、活動中の反応を振り返ったりしながら、少しずつ本音を探していきます。
最初は「普通の人」としか言えなかった希望が、会話を重ねるうちに具体的になっていきます。
私は、初回の面談だけでその方を理解できるとは思っていません。
最初は緊張していますし、自分を良く見せたい気持ちもあります。
本音をすべて話せないのは、自然なことです。
だから、プロフィール作成、お見合い、仮交際、お断り、迷った出来事を一緒に振り返ります。
「その時、何が一番気になりましたか」
「本当は、どうしてほしかったですか」
「以前も同じところで悩みませんでしたか」
と、角度を変えながらお聞きします。
そうして、いつの間にか「相談することが特別ではない関係」になっている。それが、私の理想とする仲人との関係です。
最初から全部話せなくても大丈夫ニャー。
少しずつ「本当はね」と話せる人を選ぶニャー。
ポイント3|希望を聞くだけでなく、背景まで知ろうとしてくれるか
たとえば「同年代の男性がいい」という希望があったとします。
その希望を登録するだけなら、難しくありません。
しかし大切なのは、なぜ同年代がよいのかです。
希望の背景が分かれば、年齢が少し違っても、求めている安心感を持つ方が候補になることがあります。
希望を否定するのではありません。
希望をより正確に理解することで、選択肢を増やすのです。
ポイント4|何でも肯定するのではなく、必要なことを伝えてくれるか
婚活中は、味方になってくれる人が必要です。
落ち込んだ時に話を聞いてくれる。
相手の対応が悪い時には、それはあなたのせいではないと伝えてくれる。
ただ、味方であることと、何でも肯定することは同じではありません。
ただ頷くだけの関係
「そうですよね」と共感はしてくれるが、同じところで悩み続けても別の視点が出てこない。
未来まで考える関係
気持ちを受け止めたうえで、必要なら「少し見方を変えてみませんか」と伝えてくれる。
「分かってもらえるだけで安心する時もあります。」
「でも、自分一人では気づけないことも教えてほしいです。」
ときどき私たちは、
「もう一度だけ会ってみませんか」
「その条件は、本当に必要でしょうか」
「もしかすると、少し受け取り方が違ったかもしれません」
と、意に沿わないことをお伝えする場合があります。
意地悪でも、気分を悪くさせたいからでもありません。
今見えている景色だけで、大切な選択肢を閉じてしまうのはもったいないと思うからです。
あなたを否定せず、でも必要な時には違う見方も伝えてくれる。それが、信頼できる相談相手の一つの姿だと思います。
ポイント5|プロフィールを「作業」ではなく、一緒に作ってくれるか
プロフィールは、婚活の入口です。
しかし、自分で自分の魅力を書くのは難しいものです。
「自分を良く書くのは恥ずかしいです」
「何を書けば相手に伝わるのか分かりません」
そう感じるのは、決して珍しいことではありません。
面談で話した内容から、その方の考え方や日常、人柄を拾い、カウンセラーがプロフィール作成を支援できる相談所もあります。
ご本人は「特別なことではない」と思っていても、
長く同じ仕事を続けてきたこと。
家族を支えてきたこと。
休日に季節の料理を作ること。
周囲の相談をよく聞いていること。
そうした日常の中に、その方の魅力があります。
プロフィール作成は、自分を大きく見せる作業ではありません。自分では気づいていない良さを、一緒に言葉にする時間です。
ポイント6|困った時に、相談のハードルが高すぎないか
入会時の説明が丁寧でも、活動が始まってから相談しにくければ、一人で婚活をしているのと変わらなくなることがあります。
連絡してよい内容なのか迷う。
忙しそうで遠慮する。
こんな小さな悩みで相談したら悪いと思う。
そのまま我慢しているうちに、交際終了を決めてしまうこともあります。
・相談は電話、LINE、メール、面談のどれで行えるか
・返信の目安はどのくらいか
・定期的な振り返りがあるか
・担当者が途中で変わる可能性はあるか
・交際中の違和感も相談できるか
相談は、大きな問題が起きた時だけにするものではありません。
「このLINEの返し方で大丈夫ですか」
「次のデートで何を話せばよいですか」
「何となく引っかかるのですが、うまく説明できません」
そんな小さな段階で話してもらえた方が、気持ちを整理しやすいことがあります。
いつの間にか、困った時に自然と連絡できる。それくらいの距離が、婚活を支えるにはちょうどよいのだと思います。
ポイント7|「入会させる人」ではなく「一緒に歩ける人」か
無料相談では、入会後の良い面だけでなく、活動中に起こり得る難しさも確認してみてください。
申し込みをしても断られることがある。
お見合い後に交際へ進まないことがある。
仮交際で気持ちの温度差に悩むことがある。
真剣交際を前に、怖くなることがある。
婚活は、登録した瞬間からすべてが順調に進むものではありません。
だからこそ、うまくいかない時に一緒に立ち止まり、次の一歩を考えてくれる人が必要です。
無料相談で仲人との相性を確かめる5つの質問
結婚相談所の無料相談では、説明を聞くだけでなく、こちらから質問してみましょう。
連絡手段、返信の目安、面談の頻度を確認します。
自分で入力するだけか、面談をもとに一緒に作るのかを確認します。
頭ごなしに否定するのか、理由を聞いて提案してくれるのかを見ます。
お相手への伝え方や、仲人間での調整が可能かを確認します。
年代特有の不安を理解しているか、回答の内容を聞いてみましょう。
相談所選びで迷った時は、自分の感覚も大切にする
条件を比較しても、最後はどこを選ぶべきか分からなくなることがあります。
そんな時は、無料相談を終えたあとの自分の気持ちを思い出してください。
少し立ち止まりたい感覚
急かされた。話を遮られた。希望を否定された。良いことばかり説明された。
前向きに検討しやすい感覚
話したことで気持ちが整理された。自分でも気づかないことを質問された。無理に勧められなかった。
説明が上手だったかだけではありません。
「ここなら本音を話せそう」と感じたかどうかも、相談所を選ぶ大切な判断材料です。
自分のことは、自分でも分からないことがあります。
初めて会った仲人に、最初からすべての本音を話せないのも当然です。
自分を少し良く見せたくなる。
格好悪いことは言いたくない。
本当は迷っていても、「大丈夫です」と答えてしまう。
それは、何も悪いことではありません。
だから私は、一度の面談だけで分かったつもりにならないようにしています。
プロフィールを一緒に考える。
お見合いの感想を聞く。
なぜお断りしたのかを振り返る。
仮交際で感じた小さな違和感を聞く。
「本当は、何が嫌だったんでしょうね」
「その時、どうしてほしかったですか」
「もしかすると、前にも同じことで迷いませんでしたか」
あの手この手で、と言うと少し大げさかもしれません。
でも、質問する角度を変えながら、その方自身もまだ言葉にできていない気持ちを一緒に探していきます。
そうして、いつの間にか、
「ちょっと聞いてください」
「実は、こんなことがあって」
「自分でもよく分からないのですが」
と、自然に連絡をいただける関係になっていく。
私は、それが理想の仲人との関係だと思っています。
すべてを肯定するだけではありません。
時には、
「それは、お相手の配慮が足りなかったと思います」
とお伝えします。
反対に、
「もしかすると、少し見方を変えてもよいかもしれません」
とお話しすることもあります。
どちらも同じ理由です。
あなたの希望を大切にしながら、これから幸せになっていく未来のあなたの味方でありたいからです。
結婚相談所を選ぶことは、会社を選ぶことだけではありません。
迷った時も、立ち止まった時も、一緒に考えてくれる人を選ぶことです。
本音は、安心できる相手に少しずつ話せばいいニャー。
「この人なら相談できそう」と思える気持ちを大切にするニャー。
無料相談について見る
今日のページをめくると、子猫から小さな婚活ミッションが届きます。
今日の婚活ミッション
今日のあなたに必要な「小さな一歩」が出てくるニャー 🐾
今日の記事で少し心が動いた方へ。
今の悩みに近いページから、ゆっくり読み進めてみてください。
あなたの今に必要なページを、
そっと開いてみてください
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